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日本初☆深海に特化した水族館。見たこともない生物の姿に身も心も震えちゃう!「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」
体験
レポート
更新日:2018年04月23日

日本初☆深海に特化した水族館。見たこともない生物の姿に身も心も震えちゃう!「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」

「深海は見えないから面白い」をコンセプトに、日本で唯一「深海生物」に特化した水族館「沼津港深海水族館」。駿河湾の深海生物の他、「生きている化石」といわれるシーラカンスを剥製3体に加え、世界で唯一の冷凍個体2体も間近で見ることができます。
日本を飛び越し「世界唯一」だなんて…。そんな貴重なものが見れることに、ミチとユカも興奮気味。さぁ、未知の世界へご一緒に♪

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ここでしか見れない生物たちとの出会いに、ドッキドキ♡

青空にシーラカンスが泳ぎ飛び立っていくようなオブジェに心躍らされる外観。
にぎわう沼津の港に凛と佇む、特別感漂う建物に吸い寄せられます。

「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」
シーラカンスはもちろん、最深2500m、日本一深い湾「駿河湾」の深海生物って、どんな生き物なの?
初めて見る世界に、社会科見学へ出掛けるワクワク感を思い出すミチとユカ。
さぁ、早速入館します♪

真っ青なマットは、海の中へ入る入り口みたい♪

想像した世界とは全く違う、美しさと力強さがみなぎる未知の空間に魅了されます。

「うわぁ~。」
深い青と紫のうす暗い館内を、地上から届く光のようにキラキラと照らされる照明が幻想的。
実際に見たことはないケレド、これが深海の世界だとしたら、「真っ暗なんじゃない?」とか「なんだか怖そう...」と想像していた光景とは全く違います。暗闇が演出された光とフロアに流れるヒーリングミュージックが心地よく、深海を浮遊している感覚に…。

まずは、深海水族館の見所のひとつ「駿河湾大水槽」へ。
駿河湾の深海300mの世界が再現された水槽です。
どこを見ても、他の水族館ではお目にかかったことのない「はじめまして」の生き物ばかり。

「こんな生き物がいるなんて、まったく知らなかった...」
初めて見る生物の姿。初めて聞く生物の名前。「初めて」が溢れすぎていて、これら全てが実在していると思うと、ミステリアスな気持ちになっちゃいます。
毎年9月から5月に行われる駿河湾の底引き網漁。このシーズンに、水族館スタッフが船をチャータ―して取りにいった深海生物たちが水族館に仲間入りするそうです。まだ見ぬ深海生物が、これから先も発見され続けるかと思うと、リピーターが多いのも納得です。

「これは知ってる!」
大水槽の中で、一際存在感のある「タカアシガニ」。食用として沼津市戸田では名物にもなっている世界最大のカニです。
その体の大きさからは想像できない、たおやかな動きに愛着が湧いてきます。

海中の流れ星にウットリ。暗闇の中、光舞う深海のプラネタリウム。

カーテンで覆われた真っ暗闇の空間「深海のプラネタリウム」。入ってみよぉ~!

「これはナンなんだ!!」
暗闇で青白く点滅する光に、まずはビックリ!そして、その舞いにウットリ♡
よ~く目を凝らして見ると、無数の魚達が光を放ち、流れ泳いでるっヾ(*´ω`)ノ゙その動きがまた愛らしいんです。
この癒しの空間は、深海に生息する発光魚「ヒカリキンメダイ」のお部屋。
撮影すると流れ星のようですが、実際は星がピカピカ瞬き煌く、まさに深海の「プラネタリウム」。写真には残せない、肉眼でしか体感できない情景です♪

ヒカリキンメダイ。一体どこが光っているの?
正解は、プラネタリウムコーナー入り口のパネルに記載されています。「目」だと想像されがちですが、実は目ではないんです。気になる方は、是非ご自分の目で確かめてみてくださいね♪

いよいよシーラカンスとのご対面♪世界中でもここだけしか見れない姿にゾワゾワする!

さぁ、いよいよですよ。
3体の剥製と冷凍保存された2体のシーラカンスが展示される2階へ。
世界で唯一、ここでしか見れない。そんな説明を聞いてしまうと、楽しみで仕方ない♪

「お~!生きてるみたいだよ~。」
フロアの中心にドぉ~ンと展示された2体の冷凍シーラカンス。躍動感があって、勇ましい。

「見て見てっ、本当にマイナス20℃だよ。」
冷凍個体ですから、この姿の内側にはバッチリ内臓が残されているわけで、常時マイナス20℃で保管されています。

「どっちが大きい?」
思わず比べたくなっちゃう程、大きく開かれたシーラカンスの口。お口の中の様子まで、じっくり見れちゃいます。大きさ対決は、満場一致で”シーラカンスの勝ち!”ですよね(*゚ω゚)

今にでも泳ぎだしそうなこの形相。
表情はもちろん、鱗1枚1枚の質感も、このまま常温に戻したら「生き返るんじゃない!?」と思わされる程リアルで迫力満点!

鏡面の壁に飾られた、シーラカンスの模型。シーラカンスの内部構造をお勉強できます。シーラカンスの特徴としてあげられる「背骨がない」ことを目にするとともに、こんなに大きな体をしているのに、脳が5グラムしかないことに驚きです。

深海という未知の世界には、見たことないもの・知らなかったことがモリモリ。

自分の力じゃ、絶対見ること、知ることができなかった深海という世界。
大人になって、こんなにも見聞広がる1日が過ごせるナンテ、楽しくて幸せ♡
誰かに知識を自慢したくなっちゃいます。
きっと、次に訪れた時は、また「はじめまして」の深海生物に出会えるんだろうな~。

真っ暗で、水温も低く、きっと無音で想像できない程の水圧の中。こんなにも愛らしく、たくましく生きている深海生物たちに、生きるパワーをたくさんもらえました♪

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