
熱海といえば天然温泉が豊富で、昔からリゾート地として名を馳せた観光地。
今も昔も大人気の観光地です。温泉はもちろんのこと、観光スポット、観光名所、パワースポットなどが盛りだくさんの熱海。
目次
世界一のガーデンを目指して誕生した「花の楽園」。 個性溢れる12のガーデンが点在し、熱海の自然を魅了する。
アカオハーブ&ローズガーデンは、バラとハーブに囲まれ、手付かずの恵まれた自然環境と錦ヶ浦の尾根と谷が織りなす、独特な地形空間が、壮大な眺望をつくりあげています。園内はガイド付きの専用シャトルバスで巡り、四季を通じて花の彩りとショッピング、グルメ、ハーブを活かした体験工房が楽しめます。
そして注目は「COEDA HOUSE」コエダハウスも!日本を代表する建築家 隈研吾氏による木を積み重ねた特殊な構造と、ガーデンの景色と溶け込む一本の樹のようなデザインが魅力の庭園カフェです。
海抜160mからの360度パノラマの眺望は熱海随一! 足湯と絶景で楽しむ究極のリラクゼーションも楽しめる。
熱海城は天守閣で絶景を楽しむだけでなく、江戸体験コーナーや歴史を学べる資料館などもあります。
更に地下遊戯室が存在し、子供に大人気のアーケードゲームが多数設置されています。
その地下遊戯室のゲームはすべて無料でなんです。営業時間内であれば時間制限もなく遊び放題なんですよ。
熱海城に隣接し、オフホワイトの爽やかな壁に描かれた鮮やかなアートが特徴的な「熱海トリックアート迷宮館」。専門の画家が描いた平面画を人間の目の錯覚を上手く利用し、あたかも平面を立体的に感じてしまう、とても不思議で楽しめる新しいアート!
2014年12月に拡張リニューアル。広さが2倍!作品も追加され、約50点のユニークな作品が展示されている、熱海では知らない人がいない人気スポット。
見て、触って、撮って、キャッキャ♪して、空間を演じる楽しさを満喫できます。
熱海市の姉妹都市「イタリア」の港町サンレモ市にちなんで名付けられた「サンレモ号」。親水公園第三桟橋から約30分、「東洋のナポリ」と称される熱海の街並みをはじめ、伊豆大島・初島など360°美しい景観を海上から楽しめる遊覧船です。
約30分の遊覧では、会場より初島、伊豆大島が望むことができます。
海中展望室ではお魚が鑑賞でき、スカイデッキではカモメに餌をあげることもできます。
東洋美術の絵画・書籍・工芸を中心に国宝3点、重要文化財66点を含む約3500点の収蔵品を誇る、熱海を代表する美術館。
美術館は7万坪にも及ぶ熱海の高台に建てられていて、館内のメインロビーやムア広場からは伊豆大島や初島など、美しい絶景が望めます。
100年余の酪農の歴史を持つ南箱根の山々に囲まれた丹那の里。この酪農の里に訪れる人たちが「生命ある」食べ物に触れ、心身共にリフレッシュでき、「心豊かに農村の休日を過ごしてほしい」、そんな想いが込められた「酪農王国オラッチェ」。
豊かな自然に囲まれた景観の中、たくさんの動物たちと触れ合うことができる子供に人気のスポットとしては有名。入園料や駐車場が無料なのはとっても魅力!
熱海梅園は日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名。梅は樹齢100年を超える古木を含め59品種・472本、紅葉樹は約380本もあります。
1月中旬~3月上旬の梅まつり、5~6月の新緑、11月中旬~12月上旬のもみじまつりがあり、四季折々で楽しめます。
熱海サンビーチの隣には恋人の聖地に認定された「熱海親水公園ムーンテラス」も!夏は多くの海水浴客でにぎわう熱海を代表する名物スポット「熱海サンビーチ」。青い海と白い砂浜、ヤシの並木通り、海外の高級リゾートに似た雰囲気のあるビーチです。
来宮神社本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢約2000年以上、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、 この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。
熱海駅前にある、天然温泉を使用した足湯。熱海駅に着いたら、足湯でほっとひと息。徳川家康来熱400年(2004年3月)の記念事業として設置され、連日多くの人でにぎわっています。
お湯は16:00以降にすべて抜いて毎翌朝掃除するので清潔。新湯を再び張り、利用する“かけ流し”足湯です。
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