ガイダンスセンターでは「韮山反射炉」についてプロジェクションマッピングなどで分かりやすく解説します。

幕末期の韮山代官・江川太郎左衛門英龍(坦庵)が築造を指揮し、その子英敏が完成させた。
反射炉とは、金属を溶かし大砲を鋳造する溶解炉。平成27年7月世界文化遺産に登録されました。
併設する韮山反射炉ガイダンスセンターでは、
韮山反射炉が日本の近代化にどのような役割を果たしたのか、
パネル展示や大砲鋳造のプロジェクションマッピングなどで分かりやすく解説します。

【観覧料】

区分 単位 観覧料
『個人』一般 1人一回 500円
『個人』生徒・児童 1人一回 50円
『団体』一般 1人一回 450円
『団体』生徒・児童 1人一回 50円

※伊豆の国市民の方、障がいのある方は、「無料」です。
(障がいのある方1人につき、介添者1人まで無料)

『備考』
1.この表において「団体」とは、20人以上の集まりをいいます。
2.この表において「一般」とは、15歳以上の者であって生徒・児童以外の者をいいます。
3.この表において「生徒・児童」とは、学校教育法(昭和22年法律第26号)
第1条に規定する小学校及び中学校の在学者並びにこれらに準ずる者をいいます。
4.この表において「障がいのある方」とは、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者手帳の交付を受けた者をいいます。

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